増冨ラジウム温泉紀行 癌に効く奇跡の湯?リピーター率90%?

 ここのところ多忙でしたので妻の膝のリハビリを兼ねて湯冶に出かけました。
名古屋から250km離れた山梨県「増冨ラジウム温泉」です。
日本3大ラジウム温泉といえば、
玉川温泉・三朝温泉・増冨ラジウム温泉ですが
他の2か所は行ったことがありますが、ここは初めて訪れた温泉地です。
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須玉I・Cを降りて15分くらい走ると「みずがき湖畔」に到着します。
静寂の中美しい景色に・・・車を降りて散策しました。
塩川ダムのあるところですが、こんな乙女の像がありました。
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この地で2人の美しい娘に出会った話のようです・・・
説明文を読むと多くの文学者も当地を訪れているようです。

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今回は、「金泉閣」に宿をとりました。
ネットの地図で見たら一番山奥に表示されていたからなのですが
実際には町の中でした。
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山奥にあったのは「金泉湯」と言って
今は廃業してしまったところだそうです。
姉妹館だったそうですが、少し傾斜のきつい山の上にありますので
身体の悪い人には不便なところだったのかも知れません。
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早速、日本一のラジウム温泉に入りました。
かけ流しの温度30度くらいの源泉に30分入り
暖かいお湯に入って体を温めてから上がる・・・
これを最初のうちは1日3階繰り返します。
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温泉につかりながら皆さんのお話を聞いて驚きました。
ほとんどの方が療養目的のリピーターの方ばかりです。
今回は物見遊山で来ている方には巡り合いませんでした。
多くの方が「癌」を患っていらっしゃって
毎月あるいは数か月おき何年も通っている方がほとんどでした。
中には医者に余命数か月と言われていたのが
半年で完治したご婦人もいたとか・・
抗がん剤は一切飲まず、毎月ここの温泉に入り自然に任せていると
おっしゃる男性・・・
関東・中部・あらゆる所からのお客さんが来ているようです
そんなお話を多く聞きました。
ラジウム温泉は漬かって肌から吸収するばかりでなく
空気中にでてくるラドンを吸う事も大切のようです。
源泉の出口に顔を寄せて吸い込んでみましたが独特のにおいがします。
ツーンと鼻に来ます。飲用は1日200ccまで・・
滞在中確かに便通には効果があることを実感しました
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「金泉閣」は自炊部もありますが本館は旅館部となっています。
お世辞にも良い部屋とは言えませんが、一言で言えば気楽でした。

こちらから要求しない限り、はぶらし、タオル、シーツ等も替えてくれません。
布団は引きっぱなしですが、
食事は体の悪い方の事を思い部屋食となっています。

食事は家庭料理で普通の夕食、朝食そのものです。
豪華なものは一切ありませんが、デザートには大きな桃が
丸ごと1つ付いてきました。
モチロン皮も自分たちでむかなくてはなりませんが・・!(^^)!
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しかし、なぜかリラックスできて大変気に入ってしまいました。
今まで秘湯めぐりで400ケ所近く色々な温泉に行っていますが
ここは私のお気に入りの仲間入りの一つとなりました。
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同宿の皆さんのお話では、
他のホテルにはフロントに若い娘がいるとか
料理長がいてお品書きが付いた夕食がでるとか・・
清潔だが冷たい感じがするとか・・
いろいろとおっしゃていましたが
やはり、ここの”なにもかまわない”?おもてなし?が良い
と言う意見が多かったです。

尤も私の知人のように、
「上げ膳据え膳で綺麗で豪華なところでないとイヤだ」
そういう方には絶対向きません。
部屋の外は川の流れが轟々と・・・
まるで安物の掃除機をかけているような音がして
TVの音もききずらい位ですので慣れるまで
少し時間がかかあるかも知れません。

ここの近くにも素晴らしい景色のところがありましたが・・・
それは次回にご紹介したいと思います・・・

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