日本三大渓谷 清津峡の旅

 新潟県十日町小出にある「清津峡」は
最近”絶景”を見ることが出来ると
旅行者のパンフにも各社登場しています。

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写真を見ると一体どうなっているのかと思い行ってみました。
円形のドームから外を見ると柱状節理の壁があって
清流が流れています
トンネルの最深部の開口部の下は水が張ってあって、靴を濡らすか
裸足で通らなければならないようになっています。
この水面が晴天で無風で動いている人がいなければ
パンフレットの写真のようになるわけです。
正にウユニ塩湖をヒントにした?構造ではないかと思いました

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昔は、この川伝いに徒歩で歩いて観光していたそうですが
落石事故等があってトンネルから見学という事になったそうです
パンフの写真を見て行くと少しがっかりしました。
全長750mのトンネルは有料です(¥600)

トンネルの中を歩いて行くと途中3か所の見晴所があります。
トンネルの途中を片方だけくり抜いて外の景色を見せる・・
この構造は、スイスの山でも見たことがあります

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特に第2見晴所はトイレがありますが
これが変わっていて”中から用を足しながら外が見える”
構造になっています。むろん外からは見えません・・・

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ご経験のある方はご存知かと思いますが
警察の取り調べ室のマジックガラス構造みたいすね!

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第3見晴所は水滴状の複数の鏡が天井に着いていて
鏡の後ろからオレンジの光を当てて一種独特の雰囲気があります

しかし、昔は本当に絶景だっただろうと思います
便利もいいですが不便も又、楽しからずやではないでしょうか・・・
自然を楽しみたいのに人工的な加工が目につきます
入口付近に「清津峡温泉旅館」もありますので
清津峡・・・行くなら紅葉シーズンが良いと思います




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