紀州の旅 南高梅と高野山

 皮が薄く身が柔らかいのが南高梅・・・
皮が厚く身が固いのが我が最愛?のつれあい・・
モチロン南高梅の方が美味でゴザイます。
人間も長い事やっていますと・・・
”頭も固いが・・身体も堅いや~”と灰神楽三太郎・・・

 今回、日本一の梅干しメーカー
「中田食品」さんの工場見学に伺いました。
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どこの工場・寺へ行っても弁舌さわやかな担当者がいます。
ここの方も色々説明して下さいました。
梅干は1から10までメーカーで作っているのではない・・!
この事実も初めて知りました。

①.まず500件の梅栽培契約農家さんが梅を育て
  梅の実が熟して落ちるのを待ちます。
  梅の木の下にはビニールシートが引いてあり
  その上に落ちた梅を回収するのです

②.回収した梅を良く洗って10kg用のプラバケツに
  200gの塩を入れて漬けこみます

③.そうして水が上がって来たらその水を捨てて梅を取りだし
  一粒づつ並らべて天日で乾かします

④.そこで乾いたら点検し、メーカーに納めるわけです

⑤.納められた梅は再度水洗いされて色々な味の液に
  漬けこまれます・・ここからがメーカーの仕事になります。

 大体こんなところですが手間暇がかかるのは良く分かりました

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即売所では、梅干しの試食・梅酒の試飲・・がありますが
何往復しても構わない・・とのお言葉がありました。

爪楊枝を2本器用に使って”つれあい”も試食・・・
私も社員のお姉さまに勧められ各種の梅酒を試飲しました。

私は気が弱いので「試食・試飲」させられたら95%は買ってしまいます。
念の為申しますが器量・年齢は無関係です
例え楢山節考に出てくるようなおバァサン販売員でもOKです。

人に良く思われたい/ ケチと思われたくない・・と言う・・
情けない根性・・・・・直りませんネ・・・・死ぬまでは・・

えっ?買わない残り5%はなんでか?ですって・・・
それは、説明員の態度や言葉が気に入らない場合です・・・
タマにいるんですよ・・お客をナめきったような販売員が・・・・

今回も「辛子梅」という商品が気に入り購入・・・
「黒糖梅酒」も美味しいので購入・・・

南紀は暖かいところと聞いていましたが、フトコロは寒くなるばかりです

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雨も降ってきましたが、白浜の市場も見て回りました
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”10年分の梅”も販売されていましたが購入した人はいないそうです
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いろいろなオブジェもあって楽しいところでした

高野山にも立ち寄りましたが
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雨の中、大塔の内部を見学させるのに
女性職員がぬれた階段の下で靴を脱げ!・・と・・・
そこで、もう少し融通をきかせてはどうか?と言い合いになりましたが
男性の僧侶が表れて、「最上階のところまで土足でOK」ですと・・・
その男性僧侶・・・役職者のようでした・・
女性職員はオニの形相で我々を睨んでいました。
(南無阿弥陀仏 合掌)
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融通の利かないのも時と場合によってはどうかと思いますがね・・
昔、高野山に行った時に御朱印を頂きましたが
今回も改めて書いてもらいました。・・・しかし・・・
昔はその筆力、字の力強さに感動しましたが
今回は、はっきり言ってヘタでした。
何処の寺も毛筆力は確実に落ちています。
今回は、期待していたのにがっかりでした!

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旅は色々な事を教えてくれます。
まだまだ、知らないことだらけ・・・次回の旅は、はたして・・・





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