南エチオピア秘境の民族を訪ねる旅 出発

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 成田空港から香港経由でエチオピア航空で17時間・・・
今回は以前大韓航空でもらった”スリッパ”を機内で使用したら
すぐ破れてしまいました。・・・ ケチったらいかん!
そこで新兵器・・・今回購入した足のハンモック・・・これは優れものでした
テーブルに紐を掛けて使用しましたが乗せてヨシ・伸ばしてヨシ!
疲れが半減しエコノミーながら機内でラクラクと過ごすことが出来ました。

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アジスアババ・ボレ国際空港に到着・ 
”新しい花”と言う意味のアジスアババ・・・日本ではアジスアベバというが
現地の人に聞くとアジスアババが正しいと言う・・
確かに現地表記でも”ababa"となっています。

到着後市内見物に出かけました。
まず「エントット山」と言う見晴らしの良い高台に向かいました。
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市内は建築ラッシュで中国の建築会社の看板が多い印象ですが
足場は恐ろしく旧式で50年前の台湾で見た風景を思い出します。

エントット山は標高3000m・・1891年にメネリク2世が教会をたて
ここからアジスアババが始まったと言われています
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草や木はトゲが出ていて見たことのない種類が多く
動物に食べられないように進化したのだと推測しましたが
女房の言葉のトゲに比べれば大したことはありません・・!
この山のユーカリの木は建材や燃料として人々の生活に密着して
無くてはならない森になっています
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人やロバが背負って薪を市場に売りに行く光景を見ることが出来ます
主に女性ですが、日本はいつからラクラクお姉さんが多くなったのでしょう
楽なことは好い事です。ありがたい事ですが戦後の混乱期の苦労を思い出します
今や”ヨイトマケ”は死語化しつつあります。
それだけ現在の日本人は恵まれていると言う事です
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次に国立博物館に行きました
庭には石像がたくさんありましたがその中になぜか・・
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メキシコのオルメカ文明時代の石像に極似した物もありました

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ここの一番の目玉は「ルーシー」と呼ばれる人骨です。
1974年に発見された約330万年前の猿人の骨・・・・
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発見時ビートルズの「ルーシーインザスカイ」の曲が流れていたので
ルーシーと名付けられたと聞きました。

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最後の皇帝「ハイレ・セラシエ」の玉座も展示してありました
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王冠などもありましたが照明が悪いせいかくすんで見えます
どんな権力者でも永遠と言う事はありません
今、世界の強欲な権力者達・これからの歴史の中でどう埋もれていくのか・・・ 
500年後の世界を覗いて見たいものです

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この隣の「LUSY」というレストランで昼食・・
庭には大きなカメがいました
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アンボ水という炭酸水が思いのほか食事にあいました。

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14:30 国内便でアルバミンチに向かいます
この”ボンバルディア”の機体は思いのほか快適で
客室乗務員も国際線より愛嬌の良い可愛いお嬢さん達でした
液体も持ち込みOKでしたがユルーイ検査でも
時折異常な厳しさでスーツケースを開けられて荷物をひっくり返され
持ち主が戸惑っている姿が気の毒でした

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アルバミンチ空港には15:25に到着
ローカルな雰囲気でジャカランタの花も咲いていて気分はサイコーです

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大地溝帯の中にあるロッジで宿泊・・(アルバ=40の ミンチ=泉) の意
雰囲気の良いロッジで心配した虫もいないのが意外でした
今回の秘境に暮らす民族探訪の拠点となったところです。

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