雲南省 ② 石林風景と羅平の菜の花

 
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 イ族が暮らす石林は、昆明から東に100kmのところに位置します。
周辺は整備され美しい公園風になっています。
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バスを降りて電気カートに乗り換えて石林風景区に向かいます。
もちろん徒歩でも行けますがかなりの距離があります。
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古生代後期の地殻変動により海が隆起して
石灰質の岩が地表に露出して風雨にさらされ
奇観を作り出したものです。
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遊歩道は迷路のようになっていて石柱の間を
縫うようにして歩きます。
展望台もあって登ることができましたが大変な混雑で
観光シーズンには写真撮影もままならぬ状態になると聞きました。
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展望台からはこのような風景が広がります。
ここは大石林と呼ばれています。
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これは小石林の風景です。
こちらは平たんな散策道を整備された公園風になったところを
歩きます。
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広場では、民族衣装を着たイ族の踊りが見物できます。

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石林から”菜の花で有名な羅平”へはバスで2時間半の距離・・・
アブラナからとる菜種油は中国全土の生産拠点となっています。
春には世界中からこの見渡す限りの菜の花の風景を
撮影するためカメラマンが押し掛けます。
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カルスト台地の中の菜の花畑は壮観ですが
中でも「牛街螺獅田」が有名です。
ようするに「タニシ」の形に見える菜の花畑ですが
今回は残念ながら開花が遅れて黄色の畑は見ることが
できませんでした。

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菜の花畑で出会った老婆・・・・逞しいしいです。







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