雲南省の旅 菜の花・棚田を訪ねて エピローグ

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中国の雲南省は中国人にとっても秘境のイメージで旅行の好きな人には憧れの地区と言う。
険しい山に囲まれ容易には行けないところだからだろう。
今回、羅平の菜の花畑と世界一美しい元陽の棚田を見に行った。
ここのところBS各局も雲南省の旅を取り上げることが多い。
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日本から上海まで利用した中国東方航空はやや座席が狭いものの清潔な機内だった。
中国人スッチーは無愛想だったが、気まぐれでわがままな我が相棒はそんな事はものともせず簡単な機内食がマズイとパンをフオークで食べる荒業を見せ暴れるのだった。
何とかパンを口に押し込んでデザートを食べさせると機嫌が
収まった。

シートのカバーには「大智慧金融終端」と印刷されていたのだが、暇を持て余している悪戯女は事もあろうに、この字を改ざん「悪智慧金融終端」としてしまったのだ。そうこうしているうちに上海プートン空港に到着。更に国内線に乗り換えるためバスで約1時間の所にある上海虹橋空港に向かう。2010に完成したこの空港はとてつもなく広い。

チェックインカウンターで荷物を預けたところ突然赤ランプが
付いた。
日本では異常が無かったのに中国は特に荷物検査が
厳しいという。
別室に連れ込まれ頭の先から靴の先まで女性検査員が
触りまくる。
その美しくもしなやかな指先に見とれ普通なら不安と恐怖芯が湧き上がるのだろうが逆に股間あたりの膨らみを抑えるのに苦労した。
とっさに妻の顔を思い浮かべると(エヤー?)悪い坊やも萎れてしまった。
オレは異常者なのだろうか?
オレをこんな目に合わせた原因は「イスラム過激派」の連中だが感謝しなくては??)^o^(
更に係りは、トランクを開けろと言う。色々取り出して検査されたが
どうやら8mmの充電器と趣味のハーモニカ3本が
いけなかったようだ。
ピストルか何かと思われたのかもしれない。
これに懲りて帰りは手荷物に入れたのだがそれでも鞄を開けられた。

国内便のアテンダントは美人で愛嬌も良く親切だった。
3時間余で雲南省昆明に到着する。
いよいよ明日は、石林と菜の花畑を見学できるのだ!!(^^)!
                                           続

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