北海道・・温泉と出会いの旅/ドイツ人K嬢編

ここのキャンプ場は、虫が多く
めったに現れないごちそうに群れを成して襲いかかってくる。
蚊取り線香をたいても、あまり効果はない。
電子式のものを近づけても避けはするが落ちない。
結局たっぷり血を吸われる羽目になった。

ドイツ人K嬢は、北海道の農場で働いていたのだが
1週間の休みをもらい自転車の旅に出て
この静内に3日間滞在の予定だったとか。・・・が・・・
話をするうちに私たちが釧路方面に行くと聞いて
「丹頂ツル」が見たいが休暇の日にちが短期間で
自転車では、ムリ・・・帰りは、列車で帰るから
乗せて行っては、もらえないか?・・」と遠慮がちに言い出した。

私たちの車には、生活用品他たくさんの荷物が搭載されていて
自転車まで乗せるのは、無理と思ったが
いい子だったのでまず彼女の荷物がのるかどうか
試してみた。驚いたことに自転車まで納まって
ナンとかなったのでOKをだした。
画像

途中「襟裳岬」に立ち寄って観光・・・
これで2度目だが今回も天気に恵まれた。
画像

黄金海岸は、以前と違ってトンネルが増え
景観が悪くなってがっかり・・・・
画像

道路は、主要国道を避け海岸沿いを走る。砂利道を走るのも
北海道ならではの醍醐味だ。
315Kmを走って無事「鶴居村CA」に到着した。
画像


          「つるい温泉」
彼女と妻は、一緒に温泉に入り・・・・
仲良く背中を流し合ったらしい(^^♪・・・女性同士仲良きことは、楽しき哉(*^^)v

画像

キャンプ場で乾杯!!

翌朝、彼女は自転車を組み立て荷物を持って
何度もお礼を言いながら出発していった。
この荷物だけでも40Kg以上あるかも知れない。
しかもこのドイツ製の自転車変速機もなく20インチだという。
大変な優れものだ。
画像

彼女が出発したあとで他のキャンパーが・・
「あんたは、人がいいからうまく利用されたんだ。
図々しい外人のコバンザメ方式に乗っかってしまったね」・・等
と言われたが意に帰さなかった。
なぜなら、本当に控えめでいい子だったからだ。
私もドイツを旅したときにオバサンたちに親切に接してもらって
ドイツ人に好感を持っているし・・・(^^♪
画像

別れるときに何もないけど記念にと「バードコール」を渡された。
水を入れて吹くと可愛い鳥の声がする。オス・メスの2つもらった。
最近の多くの日本人より礼儀正しく好感のもてる娘だった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック