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6月の後半から、車で北海道を訪ねました。キャンプしながらの旅も今回で 3回目なので、今回は、内陸部の自然の風景観察が中心です。 なお、旅の価値観は、人によって違うので、善し悪しの判断は御自由になさって 下さい。(温泉紹介の為、見苦しい入浴シーンもありますがご容赦の程を) まず、苫小牧から栗山町・・・5年前に鶴居村で知り合い交流が続いている 室蘭のMさん夫妻がCAで待っていてくれた。ビール・焼肉パーティで歓迎会 日勝峠を通り、帯広・十勝と進む・・・ 十勝エコロジーパークは、設備も完備の第1級のオートキャンプが 楽しめる。ただ有料(1人1050円・1台500円)なので、今回は、 ダードを走り、大変分かりにくい場所にある「オサルシナイCA」に宿泊・・・ ここは、水は飲めません。今回も水が出ないといったトラブル発生中・・ ”青大将と蛙の合唱”に迎えられての緑の木々の中・・私は気に入りました。 帯広の”ばんえい競馬”の模様をお伝えしましょう。 1トン近い重さのそり曳いて2つの坂を越えての競争・・・中には登りきれない 馬もいました。騎手が、むちを、キチガイのようにふっるて馬を叩くのが なんだか切ない気持ちになりました。1レースのみ的中・・・配当3350円也 十勝からナイタイ牧場・糠平・幌加温泉 このコースは、走り易いです。ナイタイは、天気がよくなかったのが残念でしたが 素晴らしい風景が楽しめます。また売店の人たちもフレンドリーで、ただのお茶を 飲むだけでも気兼ねがいりません。結局お土産に豚丼のタレを1箱買ってしまいましたが・・ タウシュベツの橋梁群は、4年ぶりに訪ねたが今回は、水が多く崩落も進んでいました。 参考までに、2つの写真を並べてみました。 4年前 今回 (ここは、北海道遺産第1位の場所です) 秘湯?幌加温泉は、手前の無料露天風呂は災害で破壊されライダーハウスも 宿泊できません。奥にある宿「鹿の谷」のみ入浴可能です(500円) 泉質の違う内湯3つ混浴露天風呂1つ・・断然外がいいです。熊も顔負けの ”恐ろしく毛深い人”が入っていましたが温度も良く何時までもいたい気分。 ルミナスの群生地を見て紅葉の名所として知られている「大雪の銀泉台」まで 砂利道を登る。、天気曇り・・・途中万年雪を見ながら14km走って 登山口に到着。ここでノンビリ”オカリナ”と”ハーモニカ”を吹いて遊ぶ。 大雪の山の水でコーヒーを沸かして昼食・・・ あと、層雲峡の銀河・流星の瀧を見物・・・ 今夜は当麻のCAにて宿泊、誰もいない。 8時にCAを出て旭山動物園に向かう。9時30分開門(入場料580円)なのに もう長蛇の列・まず鳥を横目に見ながらぺんぎん館に入る。天井のアクリル の向こうにペンギンの泳ぐ姿が見える。 アザラシ館は、すごい人波・筒の中をアザラシが上下するのを今か今かと 待つのだがなかなか表れない。ツアーの人たちはあきらめて行ってしまった。 約30分の間に3回現れた。ちなみに午後にモウ1度入った時は、何度も見る 事が出来ました。 人気のしろくまの「モグモグタイム11時」は、早めに入館して正解でした。 入場制限があり、短時間の入れ替えですので場所の確保が大切です。 運よくTV局の取材カメラの横で水中で白熊がえさをとる様子が観察できました。 ラッキー!! おらうーたん館・・・ここでは、オラウータンの知恵の高さが分かります。檻の 外のえさを棒を使って取るところが見物できます。子供も可愛いです。 15時過ぎまで動物園で遊んで再び当麻CAで宿泊・・・ 翌日は、愛山渓温泉に向かう。国道から(1部ダート)を約20km走る。 残雪の大雪をバックにロケーションも良く、かけ流しの温泉は、すばらしい (Na/Ca硫化泉)・・・ ここの川縁でハーモニカ・オカリナ・サンポーニャの練習をする。 大自然の中で吹くと気分がいい・・幸せ アンガスの郷を行ってみたが北海道らしい田畑の風景が広がる。少し期待ハズレ だった。石北峠から温根湯へ・・・ここの「道の駅」は、何時来ても売店の音楽が やかましい・・なんとかならないものか・・早々に立ち去り陸別に向かう。 自称最も寒い町「陸別」今は、廃線になってしまった銀河鉄道の列車が 駅にとまっている。・・・寂しいものだ 松本零児のイラストがキレイ 陸別から阿寒に向かう途中のカネラン峠でまたまた楽器の吹き放題・ サンポーニャの音がよくなって来ているのが嬉しい。 自衛隊のトラックが多い。阿寒では、遊覧船に乗り夜は、アイヌコタンで ”ユーカラ”などを楽しむ。アイヌの楽器「むっくり」を購入・・・少し教えて もらって吹くとアイヌの人に誉められた。あまり他人に誉められた事が 無いので嬉しくなってしまった。 翌日は、小雨・・・かまわずオンネトーの 湯滝を目指して歩く(片道4km)。残念なことに湯船は壊れていたが ”湯の滝”に強引に浸かった。恥ずかしながら誰もいないので”フリチン”で はしゃいで相棒を喜ばしてしまった。雌阿寒湖温泉「京福」で入浴(300円 阿寒にも別れを告げ津別に移動・・・北海道3大秘湖「チミケップ湖」CAにて宿泊。 さすがに人影もなくこの名前を知っている人は、かなりの北海道通の人・・・ 小雨の中焚き火を炊いて3日間滞在・・・器楽の練習は、炊事棟のなかで行う。 長靴に履きかえると動きが楽になった。 いい年してこんな馬鹿やってます。 北見市めざして林道入り口まで行くと通行止め・・・仕方なく迂回して、 北見自然休養村に・・・CAは、他に同宿者ナシ・・柵の向こうには鹿の 鳴き声が聴こえる。前日の雨で草がぬれていて引き続き長靴を履く 5年前に岩間温泉で知り合った留辺蘂のSさんと再会。ぜひ「自宅で泊まって 下さい」とのお言葉に甘えて訪問。ジンギスカンを楽しむ。温泉の達人Sさんとの 温泉談義に花が咲く。ここで”大穴場の温泉”の御紹介をしよう。 留辺蕊の滝の湯「寿苑」天然賭け流しつるつるの湯で入浴のみ¥250 素泊まり¥2200の自炊宿。温泉は、飲泉加能で第1級の評価をしたい 翌朝丁重にお礼を述べ予定を変更し女満別空港に向かう。 これは、伝説のお菓子「じゃがポックル」を入手する為でもある。運がよければ、 ソレも午前中なら有るかもしれないとの情報を得たからだ。可愛い孫の為、 ジジイが見つけて買ってきて見せると豪語して孫と約束をしたせいもある。 9時に空港売店に駆け込むとあった。但し1人1箱だけ(8袋入り) 店のハシゴをしてなんとか3箱のみ確保。ヤレヤレ・・・ なんでこんなものに大騒ぎを・・・そう感じる事が年をとったのかな? 地図を見ると名水「来運公園」の文字が・・東藻琴から斜里の町外れへと走る。 行くと地元の人も汲みにきていた。知る人ぞ知る斜里岳の名水、規模は ニセコの京極羊蹄湧水に劣るものの水量は多い。湧水の池には「いとう」 が泳いでいた。池に写った木々 知床は、前回行ったカムイワッカの湯滝・知床5湖とも立ち入り禁止。 プレペの滝までハイキングする。国設野営場にて宿泊プレペの滝の鹿の親子 旅の楽しさは、人との出会い・語らいにある。名水の来運公園で、 営林署の人に紹介された網走の手前「鱒浦」にある手打ち蕎麦の店 ”しば乃家”さんを探して行った。 そんなに大きな店ではないがお客さんは、入れ替わり立ち代り来て、 繁盛している印象を受けた。名水の郷で紹介された云々と話をすると、 ご主人が出てきて[Nさん]から電話がありました。との事・・ 驚いた事に天然の「タマノキ茸のテンプラ」を一皿サービスして頂いてしまった 帰りには、「北のソバこだわりの100名店」渡辺克己著・(北海道新聞社発行 定価1500円)という本まで下さったのには恐縮した。 普段は、”かに天ソバ”秋からは”牡蠣ソバ”が名物・今回は、カニ天そば と天ザルを食したが、美味しかったのは言うまでもない。 何にも増してご主人の人柄に惚れてしまった。 網走市内を右に入り名所「二つ岩」を散策見物して能取岬に向かう。 以前あった小さな店はなくなり立派なトイレが新設されていた。なんだか全体に 情緒が無くなったような気がして早々に立ち去り網走観光ホテルで入浴する。 フロントも温泉も感じが良い。網走湖畔「呼人浦CA」で宿泊する。 夜中にペグを打つ音がして不快だったが朝見るとイタリヤ人と日本人の女性 二人組・・・無料の温泉について聞かれたので「岩尾別のホテル地の涯て」 手前の温泉を紹介する。しかし困った女性たち・・・立ち去った後、小屋の後ろを 見るとチリ紙が・・・どうやら夜、用を達したらしい・・・ CA場では、物陰・大樹の元は、用心用心・・ ついでに、サロマ湖も立ち寄る。ネイチャーセンターで自転車を借りて走る。 行きは、よいよい追い風で・・帰りは、ヒィヒィフゥフゥ汗をかく。 ”エゾカンゾウ””ふうろ”や”ハマナス”が咲いていた。 60Km先の紋別へ・・・港には、ガリンコ号が停泊・・ここの公園はとてつもなく 広い。まるで中国の大連にある公園のようだ。 興部で夕食をとり日の出ホテルで入浴。ロケーションは抜群だった。 日の出岬CAで宿泊・ いよいよ、枝幸町に入った。ここの”はまなす交流CA"は環境の評判が良すぎて、 常駐者が占拠して我が物顔に振舞っている”と苦情が寄せられていると聞いて いたが、AC電源の使用打ち切りなどなされて少しは改善されたようだった。 (本州では、使用料金5〜6千円は下らないだろう。)素晴らしいところだった。 ウスタイベ千畳敷CAのかに祭りは、全国から人が集まってくるイベントだ。 広いCA場には、キャンピングカーがいっぱい。展示場のようだ。時間が経つに 連れ隙間も無いほど、キャンプの車が入ってくる。 祭りの前日の昼前には満車になった。 前夜祭には、歌手の「水田竜子」さんのコンサートと花火を開催。 日本一を誇る毛蟹は、先年より安い価格だったので孫に送る。ほたて・蟹を イヤと言うほど食べた。 今回、4年前ここであった稚内のKさんに声をかけられた。 よく覚えていてくれたとビックリ!(先回、隣どうしで野営したのだったのが) 祭り当日は、三田明のコンサート・「美しき十代」も今年で還暦になるとか・・ すっかり角が取れてサービス満点。ご婦人方からもおひねりが渡されるなど 楽しいコンサートだった。又、有名な「枝幸のおいわけソーラン」の踊りの 迫力にも感激。町の職員の方々は出るごみを一袋ごとに開けて分別の作業を 行う等大変なご苦労に頭が下がった。とにかく私は、ここの祭りが好きだ。 歌登温泉は、茶色の塩泉でかけ流し・・・あまり知られていない穴場(400円) 健康回復村CAで宿泊。ウグイスがまるで私のオカリナに対抗するがごとく やかまし程、鳴いて・・嬉しくなってしまう。気分最高 ここにも、避難用のログハウスに居座っている常駐者がいた (ちゃんとテントを張っているならいいのだが)・・・(関東のナンバーの車) マナーの悪い奴が段々増えてくるのがやり切れない 隣のテントの旭川の人が朝釣ってきた”ヤマメ”をたくさん差し入れてくれた。 ありがたい。オイル焼きにして食べたが甘かった。美味なり 歌登からあえて裏の道を岩尾内湖白樺CAに向かう。ここは土・日は 水上バイクがやかましいらしいが平日なので今回は快適だった。 白樺の中すばらしい。 ガイドブックには、載っていないところに良いところがたくさんある。 今回偶然に立ち寄った愛別の「協和温泉」飲泉可の賭け流し・・ 地元の人の温泉だ。 又、食堂の”ぴりからキノコ丼”(680円)も美味しく・看板娘も可愛いです。 やさしそう?で可愛いヒトに弱いのは、体質なのでお許しいただきたい。 快晴なので予定を変更旭岳を目指す。途中にある源水公園を見て 旭岳ロープウェイに乗る山山は花盛りで多くの高山植物を見た。 2時間ほど散策、4時に下山・・・ 他にも書いた事があるが旭岳温泉の、山男に愛された宿がナリキンに 媚を売る宿に変身を遂げ入浴料を1500円も取った「誹湯をだめに?する会」の 宿が今回特別期間と銘打って600円の表示。・・・ばかやろーぅうう・・・ ビンボー人は、僻みがつよいのだぁぁああ!違う、!!自然の恵みを利用して 強欲を出すナと云いたいだけだ。 忠別ダムも完成したので公園で野営。(但し手洗いの水は出ません) ここまで来たので中富良野の富田ファームに立ち寄る。 ここは、来るたびにキレイになっている。女性にも人気がある。 ラベンダーアイス・メロン・ジャガバタ・ホワイトピュア(トウモロコシ)と 相棒の女王の食欲はとどまることを知らない。 幾寅に「にわとり牧場」と云うレストラン兼木工細工の店がある。6年前偶然に 来店して以来北海道に来たら必ず立ち寄る事にしている。 オムライスとピザが主だがその料理のセンスは、卓越したものを感じる。 まるで、料理が絵画のようだ デザート 残念な事に11月でレストランは、閉店し木工製品に専念したいとのお話・・ ドイツ製の子供向けのおもちゃにも決して負けないデザインと使い勝手・・ 木とビー玉の組み合わせの巧みさ。建物の窓の取っ手にもこだわりが・・ どうして、こんな良いものが埋もれているのか・・・バイヤーは何処に目を 付けてるの?と云いたい。”道の駅南ふらの”にも展示してあるがもっと多くの 人に知ってもらいたいと思う。 湯ノ沢温泉に立ち寄り「振内鉄道記念館公園」で野営。近所のおじいさんが 親切に町の歴史について語ってくれた。かって鉱山があったころの繁栄ぶり・ 今はD51も錆びがでて「記念館」を訪れる人も少なく記念館には鍵がかかって いて入れない・・と・・以前来た時は、見学できたのに・・・ 但し、客車は”とほ宿”になっていて雑魚寝1泊500円だそうだ。 二風谷のアイヌ資料館には、見所が多いからぜひ立ち寄りなさいと 勧められ訪ねた。アイヌの歴史・生活・・・・見ごたえがあり見学に 3時間を用してしまった。 思いもかけぬ再会・出会い・友人との交流、放浪の旅も終わりに近いた。 人情と美味しい食べ物の郷北海道・・ 北海道の皆様、多くのの親切をありがとうございました。 我々、旅人は、マナーを守りつつ何時までも日本の良さを残す北海道を 大切にしようではありませんか。 おわり |
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日本全国の温泉 北海道 旭岳温泉 高山植物の開花のシーズンと紅葉のシーズンは大変混雑 大雪山の表玄関...
北海道の温泉北海道 旭岳温泉旭岳温泉(あさひだけおんせん)は「北海道の屋根」と言われる大雪山の主峰旭岳の麓、北海道上川支庁管内上川郡東川町(旧蝦夷地、明治以降の旧石狩国)にある温泉です。大雪山の表玄関となっていて、夏季は多くの観光客と登山客で賑わっています。特に高山植物の開花のシーズンと紅葉のシーズンは大変混雑します。冬季は、スキーの合宿地として人気があります。旭岳温泉への交通アクセスとしては、バス:JR函館本線旭川駅前4番のりばより、旭川電気軌道バス「いで湯号」に乗車。運賃... ...続きを見る |
全国 温泉 観光地の紹介 温泉へアクセス... 2007/09/25 20:06 |
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